通販の「訳ありのカニ」はお買い得ですよ

通販の「訳ありのカニ」はお買い得ですよ

北海道生まれのわたしにとってカニはいつでも身近なものでした。
道東には花咲きガニの漁場があって、父親と用事で出かける度に帰りの列車の中で、途中で購入した花咲きガニを新聞紙の上に広げて食べたことを思い出します。
その当時はカニの値段も非常に安く、私たち庶民の口にも入ったのですが、最近はカニの値段が高くて、我が家でも年に数回食べる程度でした。
しかし、つい半年ほど前に登録しておいたメルマガの広告で「訳ありのカニ」の通販を利用したのですが、値段も味もとても満足の行くものでした。
最初は「訳ありのカニ」意味が分からず、購入するつもりはなかったのですが、家族の「カニを食べたい!」と言う声に負けて、まぁ一度位なら騙されても仕方ないか、と言う程度の気持ちで通販の申し込みをしたのです。
そして申し込んでから数日後、帰宅してみると何やら家中の雰囲気が盛り上がっているのです。
一体何事が、と思っていると申し込んでおいた通販会社から例の「訳ありのカニ」が届いたのでした、さっそく発泡スチロールの梱包を解いて開けてみると、保冷材がきちんと入っていてクール便の配送でしたから、半分凍っている大ぶりな毛ガニが4はい入っていました。
どこが訳ありなんだろう?と少し意地悪な目でその毛ガニを眺めたのですが、素人のわたしにはどこにその訳があるのか分かりませんでした。
すると、カニのコンポにに同封された納品書をみると、毛ガニの足の先端が欠けているのと、甲羅の色が少し悪いので訳ありなのだそうです。
この程度の問題でこんなに安くおいしいカニが食べられるとは、何だか申し訳ないような気持ちになるほどでした。
こんどは思い出の味の花咲きガニの「訳あり」がないか、探しているところです。

1
2
3

b.hatena.ne.jp/entry/www.cardloan-firstguide.com/534.html


<<前のページへ   次のページへ>>